早い早い。

今日、改めて、時間が過ぎる早さを実感しました。

1日があっという間。

1時間があっという間。

1分1秒は言うまでもなく。

1年だってあっという間。

無駄にしちゃいけないんだと思いました。

無駄なんてないのかもしれないけど、ひとつひとつ感じられる時間を大切にしていけたらいいなぁと思いました。

苦しい・辛い・楽しい・嬉しい…

全部必要な感情だから、マイナスに思える感情とも、きちんと向き合っていきたいと思いました。

プラスと思える感情は、これからもたくさんつくれるように、きちんと覚えておきたいと思いました。

シュミ。

趣味ってみんなないものなのかな。
「これをやってる時がたのしい」
「これをやってる時がしあわせ」
みたいなのってないのかな。
どんなにちいちゃいことでも、1つはあると思うんだけど。
『趣味』ってことばに捉われすぎなんじゃないかと思う。
難しく考えすぎなんじゃないかと思う。
趣味を生かした仕事をしなきゃいけないとか、趣味がないから何したらいいのかよくわかんないとか、うまくゆえないけど、すこし違う気がする。
なんか、捉え方が違う気がする。
じゃぁなんだってゆわれたらまだちゃんと答えられないけど、やっぱり難しく考えすぎな気だけはする。


「すき」


だけじゃだめかなぁ。
すきなことしてる時がいちばんたのしい。
いちばん輝く。
いちばん自分らしさが出てる。


こうゆう単純なことなんじゃないのかなぁ。
何がゆいたいのかよくわかんないや。
寝よ。

がんばらなくていい。

嘘をつくのが上手になったのか
自分の気持ちに気付かないふりをするのが上手になったのか
どっちかはわからないけど
あたしの中で何かが起こっているようです。


今日の診断が当たっていれば、あたしはたぶん
「感情的精神的胸痛」
とやらになっている。
精神的なものだと言われても、思い当たる節がない。
気付いていないだけなのか
気付かないふりをしているのか
目の前にあるコトから目を背けているだけなのか
何なのかは自分でもよくわからない。
だけど一つだけ言えることは、
以前よりも気持ちを押し殺しているような気がするということ。


最近、「ツライ」と言えなくなっている。
というか言わないようにしている。
我慢しようと思えばいくらでもできることばかりだから。
本当にツライ人に比べたら、あたしのツライなんてすごくちっぽけなことだから。
本当にツライ人は「ツライ」って言えないんだ。
これでもあたしには話せる人が周りにいてくれる。
だけど、本当にツライ人は話したくても話せないのだと思う。
「ほんとう」を隠そうとする。
そんなにがんばらなくてもいいのに。
そしてどんどん自分を追い詰めていく。殻に閉じ篭ろうとする。
そして、「病んで」いく。
人はよく、「病んでるから〜」と言う。
あたしも言った。
そう言えているうちは決して「病んで」なんかいない。
本当に「病んで」いたら、人に話すことさえ出来ないはずだ。
あたしはそれが言えなくなった。
「病んで」いるわけではない。
軽々しく言っていいことではないと思うようになったから。
あたしに出来ることは、あたしが元気でいることだと思ったから。
あたしまでダメになってしまったらダメなんだ。


もう、いなくならないでほしい。


そう思ってしまってから、息の抜き方がわからなくなってしまったような気がする。
それが知らないうちに蓄積されていたのか。
だからあの時、勝手に涙が出たのか。
自分の感情すら時々わからなくなってしまうから、こうして体に出たのか。
よくわからないけど。
今のあたしには、自分とちゃんと向き合うことがいちばん大切なのかもしれない。

カメレオン。

少し視点を変えてみたら見えるものがあった。

これはすごい発見だよ。

前しか、先しか見ないで、色んな角度から見てみたらいいなんて

なんで今さら気付いたのか。

とっても簡単なことなのに。

少しだけ道が拓けました。

どこまで。

どこまでわがままをゆってもいいものか

どこまで自分勝手に生きたらいいものか

どこまで自分の意見をゆったらいいものか

どこまで人のこと考えてあげたらいいものか






わかんないなぁ。






人のこと、考えすぎなんだろうな

もっと、『自分』でいいんだろうな。